美内すずえ 「ガラスの仮面」 20巻
あなたをみているとわたしは自分を思いしらされる
あなたの前ではわたしの努力などなんの役にも立たないことを思いしらされる
ああどうしてこんな子がいるの…!?どうして…!
- 作者: 美内すずえ
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 1995/06/01
- メディア: 文庫
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亜弓はずっとマヤに嫉妬しているという描写が多いけれど、それはマヤも同じことで、お互いに尊敬しあえるというのはこういうものかと思います。
ところで、マヤは156cmということだけど、そんなに小さいかなぁ。ただ、演技中は背が伸びることが多い気がしますw学校の演劇部の手伝いの女王の時とか超長身だった気が。