植芝理一 「ディスコミュニケーション 学園編」
この娘は笑った時にどんな笑顔になるんだろう?と思ってた――
- 作者: 植芝理一
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1998/12/16
- メディア: コミック
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本編とは違う単行本で出版された理由・・・ディスコミュニケーションを読んだ後だとよくわかる。
あまりに過激なので、読者層に配慮したと思われる。女装に年齢退行は重度のフェチ。男の娘だけでもやばいのに、男の娘×男の娘というのは・・・夢使いに続く、ってところかな。
それにしても松笛が完全にドラえもん的ポジションに収まっているのはさみしい。