鎌池和馬 / 冬川基 「とある科学の超電磁砲」 2巻

能力の使い方や絵柄が「東京アンダーグラウンド」、特に後期を彷彿とさせる。
黒子の能力の、「空間移動は『移動する物体』が『移動先の物体』を押し退けて転移」するというのは実はめっちゃ怖いですね。紙で人切断しまくれるんでしょ?